茶席は、掛軸、花、季節の道具に囲まれながら、懐石、菓子、お茶を頂き、
この地球に、自然に生かされていることを実感し、感謝して喜びあいます。
そして、いけばなも、何気ない身の回りの花材を感性と技術で、より美しく仕上げて、自然と自身の調和を楽しみます。
心を静かにして、周りの微かな音に耳を傾けて、自分なりの時間をお楽しみくださいませ。
水戸まちなかの閑居。“松”は常盤木(永遠に変わらないものの象徴)、
“雲”は風のままに流れ、日に照らされては消えていく。
あるがままの境地を表したもの。
門
玄関への露地
蹲(つくばい)
次の間
松雲庵広間
床の間
茶花
水屋
外露地
内露地
松雲庵小間
四畳半台目
見学・体験レッスン受付中!
Mobile 090-1537-1139